Bayesian Approaches to Clinical Trials and Health-Care Evaluation
Bayesian Approaches to Clinical Trials and Health-Care Evaluationという本を少し前に買ってしばらく寝かしておいたのだけど、改めて読んでみると非常に面白い、久しぶりに本を追いながら出来るだけ例 題を、鉛筆で解く。最近やっている仕事で、結構Bayesianのideaが利用できそうなので、この際にしっかり学んでおこうかとおもう。しかし、部分積分のやり方を忘れてしまった自分にがっくし。あせって教科書を取り出す。そういえば、こういうときのためにmapleというすばらしいソフトがあったことをを思い出してインストールすることにする。mapleを使って簡単な例題を自分で解いてみれば、思い出せるというものだ。
後日談: mapleをインストールして、いろいろな組み合わせを解いてみたら、すっかり思い出した。よかったよかった。MLEが求められなかったら大学院で統計学を学んだとはいえないし。。。
帰りに上記のの本を読みながら思ったことは、研究とは、あまりにホットなものを選んでもしょうがない気がする、なぜならそんなものは、誰でも思いつくし自分がやらなくてもほかの人がやってしまうからである。流行りものを追うというよりかは、自分の好きなテーマを決めて、それを追いかけるのが良い。そうといっても、重要でない事をやってもしょうがないので、中期的にテーマを考えるのが良いか。ただし、企業の中でやる場合は重要でないというテーマはあまりありえない。無論一企業や分野にとって重要な問題が、ほかの世界では重要でないということもある、それは仕方の無いことであると同時に、あまり蛸壺にはいらないような目配りもしておかねばならない。
会社で、自分の専属のアシスタントをつけてもらえるように交渉中である、そうすぐにつけてもらえるわけではない、粘り強く交渉して、証拠というか実績を積み上げながら説得するしかないのである。世界はゆっくりとしか動かない。それで助かるときもあるが、非常にfrustrationを感じる場合もある。

