一寸先は闇
immediateの問題として今月中に仕事を探さないといけないし、だがそれを乗り越えてもその後の1年は決して平坦でないのが目に見えるようだ。来年までちゃんと生き残れるだろうかと思うと、気が遠くなるけれども、心配はしてもしょうがないので楽しいことを考えて、またやらなきゃいけないことを考える。夜はロウソクの火をつけてBarbarのAdagio for stringsを聞く。静かだ。なかなか上手くいかないことばっかりだけど、少しずつ前進はしている。deadlineに間に合うかは分からない、努力の要素もあるしそれは100%頑張るけれども、運の要素もある。実力が無い今こそ、運に作用される部分も大きい。
お金も無い、家も無い、仕事も無い、あてもある様でない。健康である、それはよいことだ。学位もある、これは紙切れみたいなものだ。教科書がたくさんある、これは文字通り紙切れでしかない。カメラがある、これは冷たい機械でしかない。
調子のよいときは、自分の能力や、才能を信じることはたやすい。でも、こうやって状況が悪くなってきて、それを打開する方法がなかなか見えてこないと、すこし自信もなくなってくる。特にこの2ヶ月ぐらいは、ぜんぜん進歩が無い。時間だけが無くなり、当然蓄えも無くなる。それでも、なんとか頑張るしかないんだろうなと思う。諦めたらお終いだからな。手探りで暗闇のなかを歩いているというのは、こういうことを言うのだろうか。
明日は仕事を進めて、また、月曜の面接のための想定問答集を充実させよう。またwebを見て、話しそうな相手の経歴を予習。こうしたpracticalなことを積み重ねるのがいいのだと思う、正しいのかは分からない、ただ、多分これでよいのだと信じて、それに掛けてみるのである。そういえば、高校生の頃も毎日こんなメンタリティだったな。こういう時間を持つことは人が鍛えられると思う。羅針盤みたいな機械があって、どちらに行けば良いのか教えてくれればいいのに。
