停止液
今日は午前中仕事をして、午後はNCの図書館まで自転車ででかける。家に帰ったらebayでカメラが落札できていた。ヤシカの2眼レフである。普通はpay palで送れるのだけど今回は送金のためにmoney orderを作った。cvsでつくれたが、出来たらpay palが楽でよい。ブローニーフィルムは手元に当然ないので明日仕事帰りにでも買いに行こうかと思う。
また、現像に金をかけるのが嫌なので、自分でやることにした。現像タンクもebayで落札。$10で2本処理できるタイプをgetする。あとバスルームを暗室にしてしまわないといけないが、今は光が洩れてくるので遮光のために内側にいらない封筒を貼り付けて外側にはシーツをかければ良さそうだ。あと現像液と停止液、定着液を買わないといけない。
現像液を入れるビンなどは、本当は色のついたプラスチックボトルを良く使うのだけど、そもそも日の差さないトイレの引き出しに入れておくんだから、色がついている必要がないことが判明。空になったアップルサイダーの入れ物や、オレンジジュースの入れ物でいい気がしてきた。(あくまで安上がり作戦、仕事が出来るまでは。。。)
停止液とは、現像過程でアルカリ性の現像液から、定着液にフィルムもしくは印画紙を移すときに、酸性の定着液にアルカリ性の現像液が混じって中和するのを防ぐために使われる。
普通は酢酸が使われるのだけど、これは臭いし僕は嫌いである。高校生のころはクエン酸を使っていた。Sour Saltという名前で料理用としても売っているらしい。Citric Acidというのが英語名だ。問題は価格であるけれども、インターネットの安売りの場所で3lbで送料込みで$11で買える事が判明。3lbのクエン酸でどれくらい停止液が作れるかというと2%溶液を作るとして(Kodak SB-8の処方だと1.5%溶液だけど) 450*3/0.02=67.5リットル作れる計算である。つまり1リットルあたり16centである。市販の停止液は10l用で$6ぐらいだからクエン酸を買ったほうがはるかに安い。
ちなみに新しいアマゾンの検索はすごくて、ほんの中が検索できる。レシピみたいなのはこれをみて、メモをしてしまえばいいだけだ。停止液のレシピも、この分野のスタンダートされている本を検索したら出てきたので、それをメモした。The Darkroom Cookbook, Second Editionという本である、これいいなぁ。でも、別に自分で普通は調合なんてしないからいいんだけどね。ついついそういうプロセスを目的にしがちなのでそれはあるていど距離を持たねばいけない。もっとも、いまどきフィルムを使う時点で、そういうところはあるのだけど。
